7月27日に昭和の森スポーツセンターで行われました第34回 東京都市町村対抗庭球大会(太田杯)の報告です。
結果の詳細は東京都市町村テニス協会のWebで確認ください。以下、山崎監督のコメントです。
梅雨も明け、灼熱の太陽が照りつけるなか、調布との対戦が始まりました。太田杯=市町村団体戦は、男子ダブルス3本、女子ダブルス2本、壮年ダブルス1本、ミックスダブルス1本の計7本勝負です。三鷹市は1部での出場です。試合は、、、No 1男子ダブルス3-6、No 2女子ダブルス2-6、No 3男子ダブルス4-6を落とし、0勝3敗の厳しい立ち上がり。ここで流れをくれたのが、壮年!
マッチポイントを凌ぎ、7-5で勝利。
ここから挽回というところ、ミックスダブルスが惜しくも5-7、、三鷹市は今年は惜しくも初戦敗退。
その後はNo6女子ダブルス6-4で気合いの勝利!最後のNo7は3-6で結果2勝5敗で敗退。
来年は2部になりますが優勝で再来年のリベンジを誓い、ハイチーズ!
メンバー:石崎、長山(浩)、前田、福田、藤田、須田、長山、太田、服部、菊地、石井、村田、高原、山崎